クリスタとphotoshopCS5とAviUtlでアニメ進捗

 

北神ですブログ久しぶりです。某アニメの背景美術に感化されてここ3週間くらい空の民PVを作るのにハマっていました。電車の中とか昼休みとかにもAviUtlの初心者講座漁ったり夜更かしが続いてて毎日ねむい…でも楽しい…!

ようやくウルカマナを放つカットの調整ができて一区切りしたのでラフのとこもありますが進捗アップします!本当はラフのトーカタムルカンの祭壇の前で空に光を放つ→光が雲を払って青空が広がる…まで仕上げて繋げたいと思ってたんですが多分2週間ちょいはかかるし10月終わっちゃうし…年内に本編も進めたいから一時休戦。

pixivFANBOXの方には原寸サイズの高解像度版アップしてきたので見られる方よかったらそちらも見てください。いつも進捗を見守ってくれてありがとうございます。

初心者仕様なので参考になるか分からないけれどアニメPV作りたい方の参考になればとざっくり解説メモ付きのスクショを。私他の方のレイヤー構成とか見るの好きなんです…!使ってるのはクリスタとAviUtl(ユーティル)とフォトショCS5です。世の中手軽に3Dモデリングすらできる時代だけど2Dアニメにしかない魅力もあるからもっと一次創作界隈でアニメ流行るといいなぁ…。

★クリスタ

クリスタね、充分すごいんですがモーショントゥイーン機能(自動中割り)がないので「移動させる」とかが大変なんです。右から左に絵(カメラ)を移動させたい時は少しずつずらしたレイヤーをたくさん作ってタイムラインに1コマずつ打っていかないとならないので、少しならいいけど量が多い時はどうしようか…ユーティルかな…と思ってたら古のフォトショCS5にデフォルトで近い機能がついていて…ワォ!\(( °ω° ))/

フォトショでgifアニメが作れるのは知ってたけれどmp4とかmov(MacのQuickTime)とか動画形式の書き出しができるなんて10年CS5触ってて知らなかったです…い、今更…!1つのファイル内で最初と最後の2画面分のレイヤーを設定してアニメ機能で分割数を例えば30に設定すると勝手に30枚分の中割り作ってくれるんです。なにこれすごい〜〜。最後のカットの光が当たると仲間が現れるとこのアニメはフォトショだけで編集してます。もしかして最新のフォトショだともっと高性能かも…と職場のCC2018をちらっと見たらビデオとかオーディオの読み込みもできるみたい…!イイナー(ノ´∀`*)

★フォトショCS5

できることは限定的ですがクリスタでできないことを補完してくれるしユーティルより軽いから使いようによっては使える子。中割りできるのは「直線移動」「不透明度の変化」「レイヤー効果の変化」だけなので拡大縮小変形はできません(画像はラスターだから仕方ない)例えば徐々に色を変化させたければ2枚色違いを用意して重ねて上のレイヤーの不透明度を100%→0%にするとかね。中割りの秒数とか細かい部分は手動で設定できるので(30コマあったら30個分ちまちまやらないといけなかったり、上手くいかなかったら割直しになるけど)多少調整できるかな。

ユーティルはユーザー数が多いからぐぐればすぐ親切な初心者講座が出てきて、動画で手順を教えてくれたりするのでほんとありがたいです。レイヤーとかペインティングソフトに近いから絵描きさんは直感的に触れるところがあるしわりとすぐ慣れるんじゃないかな。「中間点」さえ掴めばだいたいの応用は効く気がします。

カメラ制御は解説講座を見れば理解はできるけれど操作性は慣れるまで混乱するところがあって、さらに理解できてもキャラに合わせるのはめっちゃ難しいですね…!(´@ω@`)追い追い研究しようと思います。映像系の表現って奥が深いな…モノクロのマンガとは全然自由度の幅の桁が違う。

★AviUtl

ユーティル無料ツールってことを忘れるくらい優秀なんですが、簡単なカットはクリスタだけでできます。再掲だけれどこのあたり。

過去記事:「2018-03-08 アニメ進捗/1カットずつ仕上げていこうと」

最初に作った試作品。

過去記事:「2018-01-23 試作品完成!」
リンク先の記事でクリスタのデータ(レイヤー&タイムライン保持)配布してます。

とりあえずそんな感じですー。長編の物語を伝えるのにモノクロマンガって形は好きだけれど世界や雰囲気をぎゅっと圧縮して伝えるのにアニメっていいなって改めて思いましたヽ(*´▽`*)ノまだまだ完成まで遠いけれど最初なので完成させることを目標にしたいです。

あとやっぱり一人じゃ手が回らないのでもうちょっと整ったら時給1000円くらいで中割りの下塗りとかマンガのトーン貼りとかアシスタントさん募集できたらいいなぁなんて。分業できるくらいお金持ちになりたいー。10月のうちにハロウィンの何かも描きたいので何かできたらまた浮上します。ではでは==(*´▽`)

寝顔マンガのつづき




途中からですみません。6月に描いてたこれの続き(後半)を描いたので。ギャラリーには繋げて置いときますー。PCで表示すると若干粗い…?確かに大きめにはしてないけど…って思い出したら新しいMac4Kディスプレイだわ…そのうち同人誌版のどっかに差し込むのですみません。一応読めると思うので。

本編だとこの4人が仲よさそうな雰囲気で揃うこと最後までないので番外編くらい楽しい感じで…というif設定です。

以前FANBOXには書いたんですが、月下のメインキャラは4人って紹介してるけど実は後半クラウやヒューより出ずっぱりなお兄さんが2人いて本編に出てきたら番外編にも混ぜたいなーと思っているんですよ。男子ばっかりになるけど。(…ってよくよく考えたら『あの子とボク』の回想シーンでコマの端っこに出てきてた気がする)

作業の方はネーム直ししつつらくがきに現を抜かしつつ飽きないように気ままに進めてます。そっかもう月末ですね早いなぁ…。ページ数的に年内18環は厳しいかもしれない…。FANBOXも月末用の記事近々書かないと。黙々と砂漠を開墾する中で心を潤してくれるオアシスなので支援者さんありがとうございます…主にメンタルの支えになってます。

ネームになるとシナリオの流れと違う動きをするキャラの話

わわ、情報の更新順がFANBOX>Twitter>ブログ(サイト)になっていて最近遅れ気味になっちゃってますがホームはここなので最近の進捗メモ(*`・ω・´*)

先日2週間くらい格闘していたネームの初稿おわりましたヽ(*´∀`*)ノ
初稿って書いたのはこのままネームとしては使えないからなので本番ネーム(?)の前の「たたき台」のようなものかな。今回は「ネームになるとシナリオで決めてた流れと違う動きをするキャラ」の話をつらつら書きますー。

ネームの前にシナリオ…プロット?かな?名称の違いがよく分かってないけれど文章じゃなくてフローと必要な要素を書き出したもの…ようは話の設計図のことなのですが、それをネームにおこして「設計図」から「物語」に進化する時、予定にない流れになることがあるんですよーという。台本があってキャラに渡すんだけど実際に演じてもらうと台本通りに行かないアドリブが入るみたいな。

自分の場合ですが、設計図の通りに行かない時って大体穴があって、キャラが自然に動くことで「ここ穴あるよ」って教えてくれるイメージに近いかもしれません。

その穴というか不自然さの正体は「キャラの動機とかそうなった結果に説得力が足りない時」がほとんど。勢いや雰囲気でそれっぽい流れにはできるけれどバックグラウンドがちゃんとしてないと結果だけ合わせたご都合主義感が出ちゃって説得力が足りないんですよね…。存在感の説得力、動機や理由の説得力、そうなった結果の説得力…説得力ってなんだろ…それがそうであることに疑問を持たない読者を納得させる力…かな。

もちろん白か黒かで量れる世界じゃないけれど、ある程度地に足ついた理由が欲しいのは自分が納得してないと感情移入できないから…それでどんどん理由を付け足すうちにページ数増えちゃうのね(;´v`)

18環は過去回で入れておくべきだった場面や説明不足の部分の補填してて冗長気味かもですが(過去の私に物申しに行きたい)なるべく短くまとめたいな…!ちなみに今2稿目でこれができると大体のページ数が決まります。がんばるぞーヽ(*´▽`)ノ

Twitterのらくがきぺたり。