心理描写と間を入れるのが苦手だった話/星読み会

唐突にマンガを貼りましたが、肝心な「感情を追うってどういう風に描けばいいのか」とか
「間」とか「余韻」って何なのかとかに触れてないんで多分そのうち続きます。
あと「主人公の視点で物語を進行する」っていうのもずっとどうしていいのか分かんなかったんですよ…。
月下って主人公ルディアなんですがルディア視点で進まない群像劇じゃないですか。
あれ何でかっていうと演出じゃなくて「主人公の視点でマンガを描く」ってどう描いたらいいか分からなかったというそれだけなんです。
多分読んでる人「えっ???」だと思いますがまた次回。多分。

何でこんなマンガを描いたかというと週末ゆんさんとホリウチ(妹)と遊んできまして
(本当はろっこさんもご一緒の予定だったのに残念…!)
そこで「マンガに心理描写入れるの難しい」みたいな話になったので色々と思い出して描いてみました。
私も苦手だけど最近ちょっと光が見えてきた気がするので同じようなことで悩んでる人の(いるか分からないですが)ヒントになったらいいかなぁと。
初歩的すぎて分かる人には全く参考にならないんですが私にとっては去年の秋の大発見だったんですよ。
15年描き続けてようやく初歩が分かりける人だっているんだよ。
世の中のマンガ描きみんな天才かな?!尊敬するぜちくしょー!

と叫んだところでスケブも描いてもらっちゃいました。
ヒロイン2人!可愛いぞー!!わーいわーい(*´▽`*)


ホリウチがホロスコープを読めるので星読み会だったんですよ。

前から思ってたけれど天秤座のセンスがうらやましい…!
天秤座金星のゆんさんのキャラデザとか衣装可愛くてセンスいいし(レイアウトとかも)
天秤座太陽ホリウチもデザインとか得意で美的センスとバランス感覚持ってるんですよね。
私も一応天秤座に土星持ってるんですが、土星だからこれから目指す場所なんです。うーん!これからかー!

すぐうらやましがっちゃうのですが自分の持ってる星を活かしたいなと思ったのでした。