8年間ありがとう/最近のこと


Macさんがいよいよダメっぽいので新しい子を注文しました。
前回と同じ症状で突然画面にドット模様が出てフリーズ、電源ボタンで強制終了するしかなくて再起動すると起動途中でまたフリーズ。
セーフモードで何とか起動できたので最後のバックアップを取って初期化しました。
アップルさんに問い合わせたら回収に出せばリサイクルしてくれるそうです。

今の子は月下1巻の後2010年の2月にお迎えしてそれから8年と4ヶ月、
持ち主がどんな無茶振っても連続稼働させても修羅場に付き合ってくれた相棒で戦友です。
もう先はそんなに長くないなと思ってはいたのですが、いざお別れなんだと思ったら寂しくて泣きました。
お前パソコン相手にそんな感傷的になっても…って自分でも思うんですが
物だって大事にすれば応えてくれる気がするんですよね。思い出がありすぎてつらい…。

半年前の17環の時もだいぶ動作重くてアシしてくれた妹氏にも
「もうこの子おばあちゃんだからねー」って言ってたんですけど(女の子です)
最近はスキャナー読み込まなくなってしまったり、テキストの漢字変換するのに数秒かかったり、
重くて再起動かけると元の状態に戻すのに15分くらいかかったりざらだったんですよね。

それでも今は作画作業していないし、サブのAirさんがいるからちょっとした絵はそちらで描けるし不便してなくて。
おばあちゃんだから腰を上げるのも漢字思い出すのに時間がかかるよね、いいよいいよ無理しないで、って
ネットや動画音楽再生用ディスプレイにして余生を過ごしてもらっていたところでした。

思えば徐々に調子悪さというか寿命を訴えてくれたんですよね。
今回2度目だったので多少心の準備もできていたけれど、それでもいきなり吹っ飛ばないでセーフモードでバックアップを取らせてくれるのは
この子の優しさなんじゃないかと思ったらもう休ませてあげようって気になりました。涙腺の弱い私は前が見えない(ノ´;ω;`)ブワ
長い間ありがとうお疲れ様。貴女には感謝しかありません。

あと、ツイッターの方で寄り添ってくださった方もありがとうございます。
描かずにいられなくてつぶやいただけで他人のMacが壊れた話なんて普通どうでもいいことじゃないの…
そんなに反応いただけると思ってなかったので届いたハートとRTにまた(ノ´;ω;`)ブワブワしてました。
お疲れ様って声かけてくださったのかなぁと勝手に想像して優しさに癒されました。ありがとうございます。

注文した新しい子は同じく27インチのiMacさんです。
創作復帰して作画作業するならメインのデスクトップないと厳しいからね…
一番ライトなやつでスペック十分なんですがお値段がライトじゃないから別の意味でつらい…けど仕方ない…(これに+消費税1万6000円乗りますよ)

先代のMacG4cubeも2001-2010年の9年使ってたので新しい相棒も10年くらい使うつもりでいます。

ついでになりますが最近のこと。
先週6/6が誕生日だったのでまた1年が始まりました。
去年のテーマは「自由」だったんですが、それは叶ったので今年は「自分らしく」で…
深く考えたわけじゃなくてなんか突然降ってきたのでお告げ(?)…なのかも…。
良くも悪くも他人の感情をもらいすぎてしまったり周りに影響されやすかったり
情報に疲弊してしまうことが多いのでうまくコントロールして付き合っていきたいです。

もうね、無理に合わせて飾らないでいいじゃない。
誕生日を覚えててくれる方がいたりこんな場所まで文章を読みにきてくださる方がいるんだから充分だわ。
遠くを望みはするけれど、今差し伸べてくれる手を一番大事に思いたい。

涼ちんにいただいたお花と先週はまだ起動してたMacさん。
元気で長生きして月下完結させたいですね。

あとついでのついでですが月下進捗も…。
ひたすら構成を煮込んでいてもうちょっとで半分です。ようやくゼファ出てきました(ノ´ω`*)おっおー。それでも半分かぁ。
第一部(?)アザースフィア編終わったらアルカディア編に行きます。
誰も気にしてないと思いますが月下のタイトルロゴの下に「The Azuresphere Overtuer」って入ってて第二部になったらそこが変わります。
なんとロゴとみせかけた章タイトルだったんですね。多分初めて言及したのでは。早く変わるところまで行きたいな。

pixivFANBOXの話

最近トレンド入りしてたpixivFANBOXが気になってます。
Twitter見てるクリエイターさんは目にしたことあると思いますが月額制で好きなクリエイターさんを支援できるファンクラブみたいなシステムですね。

最初見た時ファンティアみたいなものかな?と思ったくらいなので、作家さんに投げ銭できるようなサービスは前からあったのですが、ユーザーの母数が多いpixivさんが始めたということでブームになってるのかもです。
私もちょっと興味が出たのでTwitterの検索ワードで「pixivFANBOX」TLを1本作って流れてくるリンクを片っ端から覗いているのですが、ほんとスタイルは人それぞれですね。
完全に投げ銭ですっていう方も、100円だったらラフ公開、500円以上だったら高解像度絵、1000円以上だったらリクエスト受け付けます…みたいなプランの金額によってリターンをつけている方もいらっしゃって。

プラン名にセンスのある方はうらやましいな〜こういう所にユーモア突っ込める人素敵だなぁ。
プランも1つだけだったり細かく分けていたり、金額もまちまち…差し入れってことで食べ物の名前をつけてる方が多いかな。
「おやつをあげる」とか「とりあえずビール」とか。笑

最低は100円らしいのですが上限設定はいくらなのかな?1万円プランはたまに見かけるけれど1万以上は今の所見かけてないな。
ジャンルも絵描きさんが多いけれど音楽や動画やコスや幅広くて、プロの方もいれば初心者さんぽい方もいらっしゃるしとわりと誰でも気軽に設置してるみたいです。知り合いの作家さんも4、5人始められてました。

私はこのシステム好意的に見てて、応援したい作家さんがされてたら投げ銭したいなと思っているんですが
一次創作同人の友人たちに話を振ってみたら意外に慎重派の方が多かったので(みなさん継続的に活動されてる方ばかりですが)いろんな見方があるなぁと参考になりました。

ざっくりした印象だと「作品にお金を払いたい方」「作家を支援したい方」で反応が別れる気が。どうだろう。
以下、慎重派のご意見参考のまとめ。

【自分が支援される側】

  • ノルマがプレッシャーになりそう
  • 受取った金額に対するものが返せるか分からない
  • FANBOXの中で作品を連載するなら分かるけれど拠点が別にあるので使い道が思いつかない(サイトとかツイッターとかマンガ用SNSで作品を発表しているので)←作品に払いたい派
  • 支援はうれしいが解除された時に気にしてしまう(期待に添えられなかったのかとか)

【支援する側】

  • 月額制というのがネック、単発でBOOTHのBOOSTみたいなのだといいのに←作品に払いたい派(※単発投げ銭システムは法律的に禁止されてるそうです)
  • 作家本人にお小遣いあげたい(生活を支えたい)わけじゃない←作品に払いたい派
  • 支援してできた作品が自分の好みじゃなかったら微妙かも←作品に払いたい派
  • 匿名じゃないのがちょっと…(SNSで交流している人が多いので誰が誰に支援してる・してないが分かってしまったら困る、一度始めたらやめづらい)

多少違うかもしれないけどだいたいこんな感じだったかなぁ。

自分は作品にというより作家買いするタイプなので、金の卵もうれしいけど金の卵を産んでくれる鶏さんを育てたい側の人。良い環境でじゃんじゃん生産していただけたらうれしいので新作をお願いします…。月額制は毎月ちょっとしたもの差し入れする感覚に近いです。
作家さんを気に入ったら好みに合わないってことはまずなくて、新しい作風の作品はそれはそれで見てみたいし雑食なので何でも口に入れますよ。
匿名じゃないのが困るって話も、聞いてみてそういうこともあるのかと思ったくらいで全然気にしてなかったけれどSNSのコミュニティならではかもしれないです。

一度支援始めたら止めづらいという話は、確かに「月額」って言葉は継続前提なパワーワード感あるので分かる気がします。
例えば、いつもは100円支援だったけれど今月は尊みを感じたので500円投げ銭したい。
でも来月また100円に戻すつもりだし一度上げたら下げづらいから止めとこうかなぁ…みたいな。
これ、匿名だったらそんなことないのかな?どうなんだろう。

個人的には自分のお財布が厳しい時は止めたり大きな作品を完成させた時とかいいなと思った時に多めに投げ銭したり、ある意味1ヶ月ごとの単発が基本みたいな柔軟な使い方でいい気がするんだけど、匿名じゃないシステム上そこに引っかかる方は多いかもしれないなと思ったので、もし自分がFANBOXを始めることになったら補足書こうと思います。

「月額って書いてあるけれど単発投げ銭の感覚でされてください、1ヶ月だけで全然ありがたいです私も無理しないのでご無理なさらず。」というような内容を。
元々ないことが当たり前なので解除されてもマイナスな感情にはならないし、もしよかったら無理のない範囲でまたよろしくお願いしますでいいと思うんですよ。お互いの負担になったら元も子もない。

あとはリターンについて。これも悩ましいですね…!
例えば「500円以上だと〇〇が見られます、1000円以上だったら…」と金額でリターンの内容を分けると〇〇を見るための代金=500円って感覚にならないか、というのを懸念してます。
リターンはあくまでも支援してくれたお礼で目的じゃない…私が本当に作りたいものは長編本編とかアニメとかの作品なのであまり本領の負担になるリターンは用意できないなと思うと、この活動スタンスに賛同いただける鶏育てたい方向けになるだろうなぁと思ってます。
長距離マラソンに沿道から給水ボトルを投げ入れてくださる感じですね。

でもやっぱりせっかく私の夢にお金を払って付き合ってくださる方がいたら何か付加価値があって欲しいじゃないですか…単なる願望だけれどそうあって欲しい。
で、考えた末のベターな案なんですけど一番安いプランだけこういうリターンですよと書いておいて基本共通&あまり負担にならないものに設定&それより高額なプランの内容はお楽しみですということで内容を明確にしない。というのはどうだろう…。

それならリターンの内容で金額を選ばないし私もノルマのプレッシャーがない。
たまに高額支援者向け限定でサプライズがあったら喜んでもらえると思うので、そういう方向性で行こうかなと思います。
私の金銭感覚だとびっくりな大富豪プランも枠だけ用意しておくので、もし通りすがりの大富豪の方がいらしたら何か考えますね。

さてー。

ここまでどどっと書いたんですがまだすぐは始めないです。

お金をいただくならやっぱりちゃんと計画立ててコンスタントに制作していきたいんだけど、今始めちゃうとせっかく今年は自由に過ごすぞと思っているのにすぐ戦場に戻ることになるような気がするので…どうしようかなぁ。少しずつ準備はしとこうと思うのだけれど。
何かご意見ありましたら教えてください。参考にさせていただきます。

心理描写と間を入れるのが苦手だった話/星読み会

唐突にマンガを貼りましたが、肝心な「感情を追うってどういう風に描けばいいのか」とか
「間」とか「余韻」って何なのかとかに触れてないんで多分そのうち続きます。
あと「主人公の視点で物語を進行する」っていうのもずっとどうしていいのか分かんなかったんですよ…。
月下って主人公ルディアなんですがルディア視点で進まない群像劇じゃないですか。
あれ何でかっていうと演出じゃなくて「主人公の視点でマンガを描く」ってどう描いたらいいか分からなかったというそれだけなんです。
多分読んでる人「えっ???」だと思いますがまた次回。多分。

何でこんなマンガを描いたかというと週末ゆんさんとホリウチ(妹)と遊んできまして
(本当はろっこさんもご一緒の予定だったのに残念…!)
そこで「マンガに心理描写入れるの難しい」みたいな話になったので色々と思い出して描いてみました。
私も苦手だけど最近ちょっと光が見えてきた気がするので同じようなことで悩んでる人の(いるか分からないですが)ヒントになったらいいかなぁと。
初歩的すぎて分かる人には全く参考にならないんですが私にとっては去年の秋の大発見だったんですよ。
15年描き続けてようやく初歩が分かりける人だっているんだよ。
世の中のマンガ描きみんな天才かな?!尊敬するぜちくしょー!

と叫んだところでスケブも描いてもらっちゃいました。
ヒロイン2人!可愛いぞー!!わーいわーい(*´▽`*)


ホリウチがホロスコープを読めるので星読み会だったんですよ。

前から思ってたけれど天秤座のセンスがうらやましい…!
天秤座金星のゆんさんのキャラデザとか衣装可愛くてセンスいいし(レイアウトとかも)
天秤座太陽ホリウチもデザインとか得意で美的センスとバランス感覚持ってるんですよね。
私も一応天秤座に土星持ってるんですが、土星だからこれから目指す場所なんです。うーん!これからかー!

すぐうらやましがっちゃうのですが自分の持ってる星を活かしたいなと思ったのでした。